So-net無料ブログ作成

mont-bell [登山]

2008_0224tenjinsan0030s.JPG


モンベルクラブ 横浜みなとみらい店に行く羽目になってしまった。気はすすまなかったが、いやいや行った。と言うのも、週末の洞の山行で衣類ほかの装備に、欠陥が見つかったからである。降雨の時点で合羽を着用。これが汗を放出せず、その後の氷点下、積雪下でのラッセル、多量の発汗、汗が氷結してしまう。行動を停止すると体温が急速に奪われる。一度体温が奪われると、なかなか体温は戻らない。手足は痺れを起こす。装備自体はふた昔以上前の代物。その晩の山小屋で、美しいマダムに、叱責というか、酒のあてにされてしまいました。お酒をご馳走になりながら、私が当てである。大いに盛り上がってしまいました。ウインドブレーカーなど可愛そうに、前時代的ないわれ方で、ほとほと参りました。実際この指摘が無ければ、常に危険な山行の繰り返しで、厳冬期には生死にかかわることであることを、認識させていただきました。厳冬期には多量の発汗処理が大切である。雨でぬれるか汗でぬれるか、どちらも危険この上ないことである。指示されたモンベルで、用品をそろえさせていただきました。この店日本の登山家の創業である。この後、もう一度檜洞丸に行きました。安心安全快適でした。このお店のファンになってしまいました。感謝しております。



2008_0224tenjinsan0026s.JPG



2008_0217bora0039s.JPG




2008_0224tenjinsan0031s.JPG
タグ:登山
nice!(0)  コメント(2) 

友人 [登山]

2008_0217bora0063s.JPG





檜洞丸に今週も来てしまいました。西丹沢はいい、気に入っている。先週とはコースを変えて、一般ルート。まだ積雪は十分、好天である。6時30分デッパ。一番乗りである。洞のピストン6時間の行程である。積雪期であるので心配もあるが、好天の登山気持ちが良い。全行程富士山が見える。ルートのかなりの部分にアイスバーンがある、アイゼンを装着した。装備は先週よりいい、快適な登山である。小屋の親父さんにも覚えていただき、先週宿泊の話に花を咲かせて、下山。今日一番の成果は、ワン子との出会いか。手持ちのおにぎりを二人で半分こ。3個のおにぎりを二人で食べた。スニッカーズも一本食べたね。話しかけると嬉しそうに瞳が輝く、お前は良い奴だね。最後の半分のおにぎりをあげたとき、お前は食べずに、くわえたまま、立ち去った。誰かにあげるつもりだったのだろう。野良なのか飼い犬なのか分からないが、すばらしい友人ができたように思っている。また会おうな。




2008_0217bora0057s.JPG




2008_0217bora0006s.JPG




2008_0217bora0022s.JPG




2008_0217bora0037s.JPG




2008_0217bora0042s.JPG




2008_0217bora0039s.JPG




2008_0217bora0064s.JPG




2008_0217bora0065s.JPG




2008_0217bora0066s.JPG





2008_0217bora0068s.JPG




2008_0217bora0069s.JPG
nice!(0)  コメント(0) 

檜洞丸Ⅱ [登山]




檜洞丸青ヶ岳山荘は深い雪に埋もれていた。激しい体力と精神力の消耗。登頂の代償である。まだ誰も居ない。寒い。10本の指先はいつまでたっても痺れがあり、温かくならない。全身が冷えたままで温かくならない。小屋のなかは外気温と同じである。カロリーの高い非常食を食べる。手足の指先はいくら擦っても痺れたままである。初めての経験である。身体のなかでは股の間が暖かい。でも痺れは引かない。その日の登山者は、小屋番グループと常連グループほかで、15人ぐらいであった。登りの途中で引き返した若者が居た。旧正月の休みなので中国から帰国、この登山に来たという。母が下で待っているという。時間の関係から、ほぼ山頂近くでユーターンする。実に爽快な青年であった。お母さんも良い息子を持って幸せでしょう。この日は積雪のため、犬越路。蛭ヶ岳、大室山方面は登山計画を変更して下山した登山者がでた。晩飯はたら、豆腐、白菜などの入った鍋。みんなでつついて食べた。皆さん単独登山の私にも親切で、かなり甘えてしまいました。日本酒、ワイン、などや豚角煮などおつまみが出され、手ぶらな私にも勧めていただきました。気兼ねせずいただけました。ご馳走になりました。雰囲気は新宿の歌声喫茶のようである。ほぼ同年代でもありそうだった。青春時代、同級生たちとの合宿のようである。白髪の親父が青春を語る風景である。NYで活躍したという女性のブルースが夜遅くまで流れた。プロ歌手の声は素敵である。こんな雪山でコンサートが聞けました。予想だにしない経験でした。朝起きると積雪は一段深くなっている。ラッセルが必要である。ルートも消えている。下山だけであるが、気の重い下山である。朝飯は目玉焼きとベーコン野沢菜等、味噌汁。実にうまい手作り料理である。もちろん晩飯もそうであった。珈琲をご馳走になって、下山した。すばらしい個性の持ち主たちとの、語らいであった。若返りました。





















nice!(1)  コメント(7)