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パティスリー&ブーランジェリー HARU [食文化]

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東陽町にひとつ洋菓子店が開店した。モンサンクレール パティシエ辻口博啓師の愛弟子の出店である。師の作品に対する情熱、上質を追求する思を形にしている。開店して随分たっている。評判はいいようだ。東陽町という町柄、上質な洋菓子、朝食のパンなどより自然な質の高いものを提供することが下町っ子に愛されることであろう。シェフの求める自然な食材による上質な パティスリー&ブーランジェリー 。この町でたくさんのご贔屓さんができることだろう。江東区役所真向かいのちいさなお店である。わざわざ出かけていって食べることの出会いがあっていい。


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少しまえ29/7/24に日本テレビnews every に同店が出ていた。シャインマスカットのレポートの中で同店店頭のお菓子が写されていた。上品な甘さのシャインマスカットがのっているプレミアムタルト。店頭でご婦人が注文している相手はシェフご夫妻である。シェフのチーズケーキは絶品である。男性諸氏是非出かけてみてはどうだろうか。男も唸らせる上質な洋菓子である。知っていてもいい。


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日テレ放送画像

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日テレ放送画像

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日テレ放送画像


食は人に限らず生まれてくるものにとって大切である。食べること。麦と米、ジャガイモなどが主食。永遠であろう。足りて生まれる文化。洋の東西を問わず人の誇りである。和菓子、洋菓子。この国にでは二十四節気にあわせた食べるものが出る。都では食べるものを考える必要がないと言われる。二十四節季の中に生きているからだろう。来る茶会の主菓子、お干菓子もまた季節の中にある。秋は都が美しく装う。松屋の主菓子小芋、お干菓子初雁、観世水とお抹茶が待たれる。席主と松屋の親父さんがもてなしの、一期一会の、この日のためにつくる。この季節その食籠に盛られて見事な落ち着きをみせることだろう。美しい社中さんのお運びが待たれる。この日の連客のためにだけにあるおもてなしである。一期一会。有り難いことである。


洋菓子もまた季節の豊穣を見せてくれる。テレビ局取材のサンシャインマスカットののるケーキもそうである。。シェフのお好みである上品な甘みがある。私はチーズケーキが好みです。シェフの作るレアチーズケーキが好きです。自分でもシェフの出版したリュバンチーズワールドの濃厚チーズケーキ本を片手にチーズケーキを作ります。わざわざ出かけていくときは、いろいろなチーズケーキを求めます。贔屓筋の男性諸氏も一緒であろうか。季節の果物の載るパティスリー。この店で二十四節気の風にふかれていたいものである。


〒135-0016
東京都江東区東陽5-31-22 大興ビル1F
03-6458-7223

東京メトロ東西線東陽町駅下車 北へ五分 深川高校まえを北へちょっと
スバル江東店北隣  江東区役所真向かい 


シェフの著書
リュバンチーズワールドの濃厚チーズケーキ
http://lifeworkfirm.blog.so-net.ne.jp/2015-12-27


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churaumi

先月ここHARUのスイーツを25個買った。持ち帰りは、江東区役所前からバスに乗った。八重洲の南口から新幹線に乗った。B席に鎮座。文句もなくのぞみの人である。感謝しております。HARUのスイーツは富士山を見たのでした。京都で下車。市バスに乗って門跡寺院までの旅。満員でしたが一席占領、みんな優しかった。感謝しています。新年の挨拶の後、受付で記帳というより筆による達筆を披露。おもむろにお水屋見舞いとして、なぜか受付の皆さんでと。偉い先生にこびを売ってしまいました。時々祭事の時は水屋のお手伝いをしていますが、なんと一番偉い先生はシュークリームが大好物とのこと知りました、大当たりでした。松屋藤兵衛の和菓子とお薄を飲んでいる先生方が洋菓子である。初めての水屋見舞いではなかろうか。一席終わっておいしかったと挨拶の山。のぞみの運転手と都バスの運転手と京都市バスの運転手さんに感謝しています。形が崩れてませんでした。ここHARUのスイーツが700キロメートルの旅をしました。
by churaumi (2018-02-04 18:07) 

churaumi

この国には春夏秋冬美しい季節の変化があります。昨日は立春。24節気の始まりです。日々の暮らしに、生活の中で楽しみたいものです。とりあえず晩飯のおかずを考えよう。魚屋さんと八百屋さんとHARUにいって、旬を求める。ちょっと気を遣って思いやり。

東風ふくや 耳現るる うなゐ髪       杉田久女

蕗の薹
ゆでた蕗の薹をすりつぶして赤味噌または白味噌をまぜ、砂糖とみりんを少々。
by churaumi (2018-02-05 15:46) 

churaumi

旬の魚介
白魚(しらうお)
白魚の旬は1,2月の川へ上る頃。にぎり寿司のネタに合い。甘みと苦みが相まって旨し。千葉県九十九里の北端にある飯岡町のしらし干しが名物。お銚子一本同伴で。どうか。
by churaumi (2018-02-10 09:47) 

churaumi

春告鳥 鶯のさえずりを聞くと春だなと思います。少し散策すれば出会います。ちょっとお出かけしてはいかがですか。ホーホケキョ。 ケキョケキョと鶯の谷渡り。
都では蕗の薹の味噌和えお店にも、ご飯の友に美味しいようです。ちょっと季節をいただく。


by churaumi (2018-02-11 09:28) 

churaumi

さやえんどう
緑鮮やかで、さわやかな味わいが春の味覚にふさわしい。さやに張りがあり、緑が青々として身の平らなものが良いとされる
軽くうすしおにて湯煎シャキシャキ。醤油を振って酒のあてどうだろうか。
by churaumi (2018-02-12 17:09) 

churaumi


春告げ魚と言われる鯡にしんの旬は春。持った時塩で身がしっかり締まっていたものがいい。透明感があり血管の黒い筋がないもの。水につけて何度か塩抜きをする。だし酒醤油みりんを合わせ汁としてつける。
by churaumi (2018-02-15 08:30) 

churaumi

梅の開花
東風ふかば 匂いおこせよ 梅の花
主なしとて 春名わすれそ
北野天満宮では梅花が催行される。上七軒のきれいどこころが見られることだろう。老松の梅茶をいただきながら。

by churaumi (2018-02-15 08:50) 

churaumi

立春 末候 魚氷に上がる
渓流釣り
二月から次第に渓流釣りが解禁となります。岩魚や山女、天魚(あまご)などをつるのは春の楽しみ。
by churaumi (2018-02-16 13:57) 

churaumi

明日葉(あしたば)
伊豆諸島原産の明日葉。今日摘んでも明日伸びてくるという。その生命力がすごい。是非食べてみましょう。竹芝桟橋から夜行便。東京湾から大海原へ伊豆大島、八丈島へ。思い出のダイビングの地。家々の石垣の間からよく伸びている。ま季節です食してみましょう。


by churaumi (2018-02-16 14:11) 

churaumi

雨水 初候
土脈潤い起こる
早春の穏やかな雨が降りそそぎ、大地が潤い目覚める頃。

 川獺魚祭る
川獺は魚をよく捕らえるものの、なかなか食べようとしない。それが祭りの供え物の様に見えたことから、川獺が先祖の祭りをしているといって、この季節の名が生まれたそうです。
 茶器どもを 獺の祭りの 並べ方  正岡子規

春キャベツ
キャベツの旬は年三回。2月から6月の収穫が春キャベツ、サラダ 浅 漬けにいい。葉の巻きが緩やかでふわっとしたものを選ぶのがこつ。
by churaumi (2018-02-19 15:43) 

churaumi

飛魚
春飛びと呼ばれるハマトビウオをはじめ、春から夏にかけてが旬です。煮干しとしても美味で、長崎や島根産のあごだしは絶品です。


by churaumi (2018-02-25 12:23) 

churaumi

雨水 次候
霞始めてたなびく

春霞がたなびき、山野の情景に趣が加わる頃。遠くかすかな眺めがほのかにあらわれてはきえる移ろいの季節。

この庭の いづこに立つも 霞かな    高浜虚子

 
by churaumi (2018-02-25 13:59) 

churaumi

辛菜
辛し特有の辛みと香りがある菜っ葉で。その種から辛子を作ります。葉や茎は油炒め、漬け物おひたしに。

by churaumi (2018-02-25 14:06) 

churaumi

雨水  末候
草木萌え動く
しだいにやわらぐ陽光の下、草木が芽吹き出す頃。冬の間蓄えていた生命の息吹が外へ現れ始める頃

草木の息吹
ふときがつけば道ばたに咲いているなもない花に目を向けて歌にするほどに、古来自然と人は近しく暮らしていました。雨水も末候となると春の気配が増し、草木の息吹をそこここに感じてきます。



by churaumi (2018-03-01 13:13) 

churaumi

緑繁縷みどりはこべ
太陽の光を受けると開く小さな五花弁花は、雨や曇りの日は閉じたまま。そして閉じた花の中でおしべがめしべに花粉を渡します。家の辺りや道ばたなどで普通にみつかる野花です。

by churaumi (2018-03-01 13:27) 

churaumi

菜花
葉は柔らかく緑が鮮やかな菜花は、春の訪れを告げる旬の緑黄野菜。花開く前の蕾みに含まれるビタミンCや鉄分、カルシュウムなど栄養豊富です。ほろ苦さが体の免疫力を高め、気持ちを和らげます。
by churaumi (2018-03-01 13:44) 

churaumi


ひな祭りや結婚式に欠かせない蛤。この貝のかみ合わせが、対のもの以外は合わないことから夫婦和合の象徴とされ慶事の食材となりました。酒蒸しや煮貝は絶品。桃の節句に欠かせない蛤に、菜の花を合わせビタミンB12など栄養バランスのいい一品。蛤を砂抜きして水洗いして鍋に蛤昆布水を入れて中火に。からが開いたらあくをすくい、酒醤油塩を少々。菜の花は塩を加えたお湯でさっと茹で冷水で色止めして、腕に。そこへ蛤のすまし汁を注ぎます。

by churaumi (2018-03-01 14:17) 

churaumi

木の芽お越し
雨水のこの時期に降る雨を、木の芽お越しという。植物が花を咲かせるための大切な雨で、木の芽の膨らむのを助ける様に降ることからこのように呼ばれる。また催花雨とも、木の芽萌やしともいう。

by churaumi (2018-03-08 10:56) 

churaumi

啓蟄 24節気
啓蟄とは陽気に誘われ、槌の中の虫が動き出す頃のこと。一雨ごとに春になる。そんな季節の気配を感じる。

啓蟄 初候
蟄虫戸を啓くすごもりのむしとをひらく

春の歌心
 岩走る 垂水の上の さわらびの
 萌え出づる春に なりにけるかも    志貴皇子

  


by churaumi (2018-03-08 12:19) 

churaumi

旬の野菜
わらび ぜんまい
春の訪れを感じさせる山菜。おひたしや和え物にぴったり。ワラビは日当たりの良い草原などに群生し、3月から5月にでる新芽を摘んで食べます。

鰆さわら
名前の通り、鰆は春の魚。旬は秋から春にかけて。焼き物吸い物煮物に、冠婚葬祭に重宝されます。刺身にすれば、脂がのってトロに負けない。照り焼きや西京焼きならさっぱりした味に。コレステロール値を下げ、がんや動脈硬化の予防に一役買います。鰆はしっぽが美味。


by churaumi (2018-03-11 08:41) 

churaumi

菫すみれ
なにやら 菫の花咲く頃♪ どこでやら
山路来て 何やらゆかし すみれ草   芭蕉

by churaumi (2018-03-11 08:47) 

churaumi

啓蟄  次候
桃始めて笑う
桃のつぼみがほころび、花が咲き始める頃。花が咲くことを、昔は笑うといっていた。

旬の野菜
みずみずしく甘みがあり、生食向き。
目にしみる香味成分酸化アリルは、胃の働きを活発にさせます。
ポリフェノールを多く含むので血液さらさらです。

さより
さよりは細長い身の春の魚。寿司や天ぷらの高級素材ですが、焼いても干物でも良い。長い身を結んだ、昆布だしのお吸い物は祝いの席に。
by churaumi (2018-03-22 11:20) 

churaumi

啓蟄 末候
菜虫蝶と化す
冬を過ごしたさなぎが羽化し蝶に生まれ変わる頃。柔らかな春の日射しを浴びて、羽がみずみずしく輝きます。

候の言葉
夢虫ゆめむし
昔の人は、蝶のことを夢虫、夢見鳥と呼んでいた。


やましじみ
本州以南に生息する小さな蝶。冬を幼虫で過ごし、春から秋にかけてみられる。名前の由来は、羽根を開いた様子がシジミ貝を開いたように見えるからとか。
by churaumi (2018-03-22 12:45) 

churaumi

青柳
二月から四月が旬。江戸前には欠かせない貝で、身は寿司、貝柱は天ぷらにいい。選び方は、むき身なら身の色が濃いオレンジ色のやせていないもの。殻付きならずっしりと重いものがいい。すしやにいざいざ。

旬の野菜
葉わさび

旬の草花
かたばみ

by churaumi (2018-03-22 13:06) 

churaumi

春分
春分とは、太陽が真東から昇り、真西に日の沈む日のこと。昼と夜が同じ長さになる春分の時期を24節気の大きな節目の一つとします。

毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは  正岡子規

候の言葉
暁と曙
夜が明けようとしているが、まだくらい時分のことを春暁といいます。万葉時代にはあかときといい、へいあんいこうあかつきにかわったという。曙は暁よりやや時間的に遅れ、夜がほのぼのと明けようとする頃。
  春はあけぼの
やうやう白くなりゆく、山ぎは少しあかりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる
       清少納言「枕草子」第一段より
      

by churaumi (2018-03-22 13:29) 

churaumi


蕗の旬は4月から6月。数少ない日本原産の野菜。食用とされるのは愛知県産の早稲蕗が主。青々強い独特の風味も、ほろ苦さも、春ならでは。葉は緑が濃く、黒ずみのないものを選ぶ。茎は適度な太さで、赤みがかったものを選ぶ。

帆立貝
旬は産卵と控えた冬から春。特に三月頃が美味。ホタテのバター醤油焼きが手頃。

関東タンポポ
3月から5月頃花を咲かせる関東たんぽぽ。花の形が堤のように見えるからと。「タン ポン ポン」と鳴る音が名前の由来と。

旬の野鳥
ひばり
春の空高くさえずるひばり。登り鳴き 毎鳴き 下り鳴きがある。

春分 次候
さくら始めて開く

旬のことば
山桜と染井吉野
山桜をしむ心のいくたびか
散る木のもとに行きかえるらん
          周防内侍

旬の魚介
さくらえび
桜エビの旬はさくらの頃。透明な体に光があたると、赤い色素が透き通ってさくらいろにみえる。海鮮丼、かき揚げ、軍艦巻きなどが美味


旬の野菜
アスパラガス
春から初夏が旬。カリュウムやマグネシュウムの吸収を良くし、疲労回復を助けるアスパラギン酸を多く含みます。

旬の草花
こぶし
こぶしは、たくさんの白い花を梢に咲かせます。開花時期は早春3月中旬から4月中旬。別名を田打ち桜といい、こぶしの花が咲いたら、田打ちを始め、稲の種まきをする。農作業の目安とされる。

旬の味覚
桜餅
あんの餅を、さくらの葉の塩漬けで包んだもの。小麦粉などの皮で巻いた関東風、餅米を使った道明寺粉のなかにあんを詰めた関西風がある。

 





by churaumi (2018-04-16 12:30) 

churaumi

雷声を発す  末候
春の訪れを告げる雷が鳴り始める頃恵みの雨を呼ぶ兆しとして喜ばれたそう。

春雷
春雷や煙草の箱に駱駝の江
        横山きっこ

うど
やわらかい葉先は天ぷらにすると美味。選ぶときは根元から葉先まで
太くて、みずみずしいものを。うぶげがびっしりついているものが最良。

旬の魚介
真鯛

旬の草花
木蓮


清明
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとする頃のこと。若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、命が輝く季節の到来です。

清明 初候
玄鳥至るつばめきたる
海を渡って、ツバメが海からやってくる頃。今年もまた来る、有り難いことである。

旬のことば
お花まつり
4月8日はお釈迦様の生まれた日。灌仏会です。

旬の魚介
初がつお
旬は年に2回。春の初がつおと秋の戻り鰹。春は脂が少なくさっぱりした味。たたきがいい。秋は脂がのって刺身に良い。落ち鮎も戻り鰹も粋な感じがする。美味なものなのだろう。

目に青葉山郭公はつ鰹   
            山口素堂

旬の野鳥
つばめ
冬を東南アジアで過ごしたつばめは、数千キロを超えて日本にやってきます。人家の軒下など好んで巣を作ります。ツバメが巣を作るとその家に幸せが来ると言われます。毎年来る家がある。命がけで渡ってくるツバメは、命がけで、子育てのできる安全な家屋、安心な人間、立派な家族を選別しているのではなかろかのではなか。人間でも同じであろう。選ばれたいものである。そういえばそのような家を存じている。文化伝統を守り、嘘のない、思いやりをかんずる。類は類を呼ぶという。つばめさんこんにちは。

旬の野菜
行者ニンニク
山で修行する行者が食べて精をつけたからその名がついたと言われます。北海道や近畿より北に自生します。生育に五年から七年かかる希少な山菜。抗がん作用のあるβカロテンが豊富、びたみんB1の吸収を助けるため、肉や野菜と一緒に食べるのがいい。






by churaumi (2018-04-16 15:01) 

churaumi

清明 次候
鴻雁北へかえる
日が暖かくなり、雁が北へ帰って行く頃。夏はシベリアへ秋には日本に帰ってきます。

旬の野菜
たらのめ
待ちわびる春の山菜。タラノキの新芽。特に天ぷらがいい。葉酸を多く含むので、血行をよくします。ビタミンEが豊富で、アルコール性脂肪肝を抑え酒の肴にいい。穂先が鮮やかな緑でさほど大きくなる前のものを選ぶこと。4月6月上旬。

旬の魚介
ほたるいか
身が青白く光ることから命名された。
沖漬け 酢味噌もいい。日本酒がいい。

清明 末候
虹始めて見る

候のことば
いろんな虹
主虹 副虹 白虹、月明かり浮かぶ淡い虹を月虹という。

旬の味覚
雨煎茶
青目の頃は雨煎茶という。春分前に摘まれた茶葉は分前茶と呼ばれ最上のものとされる。雨後の虹が現れ始めるこの時期は、新茶の季節。

旬の魚介
めばる
塩焼き煮付けが美味しい。二度揚げの唐揚げも骨まで。日本酒にメバルいきましょう。

旬の野菜
みつば
日本原産の菜。赤だしかな。

旬の木
こなら
春に若葉が萌え花が咲き、秋にはドングリを実らせます。地面に落ちた実から芽が出ます。


by churaumi (2018-04-16 15:33) 

churaumi

東京に出たのでHARUでケーキを結構沢山買った。お使い物もあったが、随分食べた。上質な甘み、上質な素材、マイルド、クリーミー。口の中で溶けていう様がいい。男にはチーズケーキをおすすめする。恥ずかしいことはない。出かけていって食べる価値がある。
by churaumi (2018-04-17 21:13) 

churaumi

穀雨
沢山の穀物を潤す春の雨が降る頃この季節の終わりには夏の始まりを告げる八十八夜が訪れる。

穀雨初候
葭始めて生ず

① イネ科の多年草。世界の温帯および暖帯に広く分布し、水辺に群生する。根茎は地中を長くはい、茎は中空の円柱形で直立し、高さ二~三メートルに達する。葉は長さ約五〇センチメートルの線形で縁がざらついており、互生する。秋、茎頂に多数の小花からなる穂をつける。穂は初め紫色で、のち褐色にかわる。若芽は食用となり、茎は葭簀(よしず)材や製紙の原料になる。根茎は漢方で蘆根(ろこん)といい、煎汁(せんじゅう)は利尿、止血、解毒などのほか、嘔吐(おうと)をおさえるのにも用いられる。また、和歌では難波の景物として知られる。よし。《季・秋》
▷ 古事記(712)下
「射出づる矢、葦の如く来り散りき」
▷ 万葉(8C後)一四・三五七〇
「安之(アシ)の葉に夕霧たちて鴨がねの寒きゆふへしなをばしのはむ」
▷ 俳諧・続猿蓑(1698)夏
「白雨(ゆふだち)や蓮の葉たたく池の芦〈苔蘇〉」
② =あしすだれ(葦簾)
▷ 讚岐典侍(1108頃)下
「御前の御簾〈略〉あしとかいふ物かけられ」
③ 紋所の名。①の葉または葉と茎とをかたどったもの。葦葉、二つ葦葉、三つ葦葉、抱き葦などの種類がある。
[抱き葦@葦の丸]
[語誌]
(1)平安時代には、その「根」を忍ぶ恋の比喩として、また、その節と節の間の「よ」の短さを「臥し」や「夜」「世」にかけて嘆く気持が詠まれた。
(2)平安中期以降は葦の葉が注目され、「夕月夜潮みちくらし難波江のあしの若葉にこゆるしらなみ〈藤原秀能〉」〔新古今‐春上〕のように波と取り合わされた叙景歌となり、中世には秋から冬にかけての「葦の枯葉」が好んで歌われるようになり、「しをれ葦」「乱れ葦」などの歌語が生まれた。
(3)後世、アシは「悪し」に通じるとして反対のヨシと呼ばれるようになる。
by churaumi (2018-04-25 10:38) 

churaumi

春のことば
春眠暁を覚えず
夜明けが早く朝が訪れるなんて春だなあとか

旬の草花
チュ-ウリップ

旬お野菜
新ごぼう
春から初夏にかけて九州あたりからとれる新ごぼうは、やわらかく
食べやすい旬の味。きんぴらごぼうをどうぞ。

旬の魚介
鰺のなめろう
真鰺の三枚おろしを細かく切る。青じそミョウガ万能ネギを刻む。
酒とみりんをわかし白味噌を混ぜる。
まな板の上で全部たたく。

鰺のたたき
これが面倒なゐ。鰺を刻んで薬味醤油で食
芦牙あしかび
葦の若芽のこと
葦牙のごとくふたたび国興れ      長谷川櫂

穀雨次候
霜止んで苗出ず

候のことば
稲の種
苗代や家は若葉に包まれて      原石鼎

旬の魚介
いとより
淡い紅色に黄色と白の帯が走ろ。旬は春から初夏。皮に甘みがあり刺身なら皮に熱を通した皮霜造り。昆布にのせて蒸し。ポン酢でいただくと絶品。

旬の野菜
よもぎ
草餅に

旬の兆し
五風十雨
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るような順調な天気。平穏無事にありたいと願う。

穀雨末候
牡丹華さく

春のことば
八十八夜
立春から数えて八十八目の夜。初夏を迎える時期。農の吉日でもあり茶摘みの季節でもある。
むさし野もはてなる丘の茶摘かな       水原秋桜子

旬の野菜
こごみ
くるくると渦巻き状に丸まっている草ソテツの若芽。おひたし、ごまあえ、天ぷらで。

旬の魚介
さざえ

旬の草花
ぼたん

牡丹散ってうちかさなりぬ二三弁     与謝蕪村

旬の兆し
八十八夜の忘れ霜

立夏
五月晴れ
雲より高い
鯉のぼり

立夏初候
蛙始めて鳴く
野原や田んぼで蛙が鳴き始める頃。雄の蛙が雌の蛙を恋しがって鳴く声とか。





by churaumi (2018-05-05 13:11) 

churaumi

候のことば
畦の蛙
田と田の間の畦道を歩いていると、水辺へピョンとと飛ぶ蛙に気がつきます。

旬の魚介
金目鯛
大物は五十センチを超える金目鯛。つりたてはピンク色、次第に赤くなります。旬は5月から6月、冬。大きいほど脂美味。煮付け塩焼き刺身しゃぶしゃぶカルパッチョも。煮付けはこってりと。皮目が赤く
目の透き通ったものが新鮮。

旬の野菜
にんじん
免疫力を高めるカロテンがたっぷり。加熱するか、生で食べるときはお酢と一緒がいい。旬は4月から7月。11月から12月。

旬の草花

4月の終わりから5月の初め頃に花開き出す。万葉集の昔から人の心を引きつけてきます。藤のつるは編むと篭やバッグができます、
  藤波の咲きゆく見ればほととぎす
  鳴くべき時に近づきにけり
                    田辺麻呂

旬の行事
端午の節句
健康を祝い菖蒲湯に入る。柏餅は、柏が新芽の出るまで葉が落ちないことから家系が途絶えない縁起物とされる。粽は川端道喜のすいせん粽をいただく。

立夏次候
蚯蚓出ずる
蚯蚓が土の名から出てくる頃。土を耕してくれる、田畑の隠れた見方です。

旬の魚介
いさき
旬は5月から8月。夏向けて脂がのってきて食べ頃。塩焼きはもちろん一夜干しも美味。旬を逃がさず寿司屋で握りもいい。厚みのある皮は、焼くと一段とうまみが増すのでまずは塩焼き。いけぇ。

旬の果物

苺の旬は5月から6月。洗うときはヘタを付けたままで、ヘタをとってから洗うとビタミンCが流れてしまいます。旬というものは一番安く一番旨いものが食える時期だ。四季のあるこの国で誰でも四季を愛で四季を味わうことができる。こんなことが人の幸せあろうか。

旬の野鳥
ほおじろ
頬が白いことから名前に。一年中いる鳥であるが4月から7月が繁殖期。見かけるのは草原や田畑。澄み渡る独特の鳴き声で高いところに止まって鳴いているとのこと。探してみては散策がてらいかが。

旬の行事
長良川の鵜飼い開き
鵜飼い開きは5月11日

 おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな
             松尾芭蕉

立夏末候
竹笋生ずたけのこしょうず

候のことば
旅の日
松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った元禄二年1689年3月27日新暦5月16日にちなむ。この日江戸深川の芭蕉庵を離れ。弟子の曽良を伴い東北路へ句を詠んでいく。
 月日は百代の過客にして行きかう年もまた旅人
                松尾芭蕉

旬の野菜
たけのこはうすあじににて木の芽そえ
            あおざかな

旬の魚介
アサリ
さっぱりしたお吸い物、こってりした酒蒸しもいい。春と秋の産卵期が最もたべごろ。タケノコご飯にアサリの吸い物でしめ。

旬の兆し
田水張る
田植え間近の頃、まだ土の出ているたんぼに、水を流し込んで水田にする作業をいう。

旬の行事
葵祭
葵祭は平安時代のまつりで下鴨神社上賀茂神社の例祭。5月15日(火)に行われる。たしか双葉葵の葉がかざられる。

by churaumi (2018-05-11 12:07) 

churaumi

小満しょうまん
小満とは命が充ち満ちていく頃のこと。草木も花も鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝く季節です。5/23は恋文の日とか。

小満初候
蚕起きて桑を食う

候のことば
木の葉採り月

木の葉採りという別名があります。蚕のえさである桑の葉を摘む時期です。
 まゆひとつ 仏のひざに 作る也  小林一茶

旬の魚介
鱚きす
江戸前の天ぷらで、旬は晩春から初夏。雪のような白身に脂がのってにぎり寿司で。



by churaumi (2018-05-22 08:25) 

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