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あきるの [散策]

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武蔵五日市線は秋川沿いにのどかである。山里の風情がある。まるで京の貴族たちが愛した井出の里である。言い過ぎのようにも思えるが、心の安らぐ里である。駅名はここでとれた木材であろうか、大きな一枚板に堂々としている。秋川を渡り広徳寺へ向かう。穏やかな上り坂、少しずつ高度を稼いでいく。山の中腹に寺はある。広徳寺境域は東京都の指定史跡となっている。顕看には臨済宗流角山広徳寺は、応安六年正応長者の開基で、またその妻、龍智智雲尼が鎌倉の建長寺七〇世である心源希徹禅師を請うて開山したと伝えられています。その後天文年間に北条氏康によって堂舎が再建され、江戸時代には幕府から四〇石の朱印地が与えられ、約一二〇〇〇坪の境内地を有しました。寺は五日市盆地西縁の秋川右岸の山麓に立地しています、とある。ずいぶん広大な寺領であり、山門本堂も見事な威容である。ここに眠る仏は幸せである。


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山門から小峰公園への山道が伸びている。山腹を緩やかに上っていく。全山スギ林である。この地は林業も盛んである。広大な森林資源は、東京都によって保全されている。空気、水、人間にとって、生きるものにとっての環境がここで保たれている。首都圏で長い間放置されていた環境汚染。難しいとされていた大気汚染を石原新太郎東京都知事は解消した。優れて東京都民の誇りであろう。うらやましくもある。美しい東京、ここはいこいの里である


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桜並木の続く山の中腹に、木製の大きなテーブル、長椅子が点在している。盆地全体が見渡せる景観は素晴らしい。先客のいるテーブルに相客。弁当を広げながら、季節を楽しんでる。小さいときは、秋川でよく泳いだと話している。団塊世代であろうか、良き時代であった。下界の喧騒をよそに心の安らぐひと時である。しずかだ。まだ桜は早く、紅白の梅が満開である。今日の楽しい山歩き東京都に感謝である。


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churaumi

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祈るかたぐち
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上に雲湧く
遠浅間

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by churaumi (2013-07-02 07:35) 

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churaumi

父なるや
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churaumi

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        あおざかな

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